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なかよし☆画像掲示板
通信インフラ事業などを展開するALL CONNECTが発表した、子供のスマートフォン利用に関する実態調査によるとスマホを「持たせ始めた時期」は小学生が中心となり、端末はiPhoneが主流となっていることが明らかになった。同調査では小学生から中学生の子どもを持つ保護者300人を対象に実施。調査によると子どもにスマホを持たせ始めた時期は小学生低学年と高学年がそれぞれ約28%で、合計すると56%に達した。中学生で初めて持たせたケースは全体の16%にとどまり、小学生段階での所持開始が顕著となっている。まだ持たせていないと回答した家庭も2割ほどあったが、それでも多くは追ってもたせる計画があるという。https://0115765.com/archives/164354