
( 1 ) 年末の風物詩となっている、その年の最も優れた車を選ぶ「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が4日発表され、スバルの「フォレスター」に決定した。
受賞理由については「走行性能、実用性、快適性、オフロード性能、そしてスバルが一貫して重視してきた安全性を高い次元で融合したSUVとして高く評価された。
待望のストロングハイブリッド(S:HEV)の採用により、独自技術である水平対向エンジンは、燃費性能と走りの愉しさを両立するSUBARUらしい環境エンジンへと進化。
さらに、アイサイトXをはじめとした先進運転支援技術や、歩行者だけでなくサイクリストの傷害低減にも寄与するエアバッグなど、安全装備の進化も高い評価を集めた」としている。
https://www.fnn.jp/articles/-/969935