[カタログ] [ホーム] [管理用]
なかよし☆画像掲示板
高市早苗首相は13日の参院予算委員会で、自民党総裁選で掲げたスパイ防止法について「外国勢力から日本を守っていく対応を検討していきたい」と述べ、制定に意欲を示した。外国の代理人が日本国内で行うロビー活動を登録する制度も検討する考えを示唆した。首相は「外国勢力からの工作、情報の窃取も含め、社会の安定を乱す、民主主義を損なう様々なリスクに対応する」と強調。また「経済にも関わる話なので外国代理人の登録制度なども含めて」と述べた。制定を訴える参政党の神谷宗幣代表から見解を問われ、答えた。https://news.yahoo.co.jp/articles/da32dd4d18b4d928f558c768380a2d527b015c54