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なかよし☆画像掲示板
昭和の時代には、今の常識では考えられないような出来事や習慣が、当たり前のように存在していました。街の風景も人々の価値観もどこか牧歌的で、それでいて少し無頓着。「小学生の頃、自販機で父のタバコを買って届けたのが『お手伝い』だった」「鯨の竜田揚げの匂いが給食室から漂うと、みんなソワソワした」「金曜8時のプロレス中継は家族行事。祖父まで立ち上がって応援してた」https://pinzuba.news/articles/-/12786
プロレス中継の「流血戦」を見たオジイサンがショック死(←実話)(デストロイヤーの凶器攻撃で額を割られ力道山が血ダルマ)
「体罰や鉄拳制裁なんて当たり前」「ヤクザが堂々とヤクザを名乗って肩で風切って歩いてた」