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「地方では思い通り生きられない」濃い付き合い逃れ上京した50代女性 Name 名無し 25/09/16(火)19:13 No.153201  

生まれ育ったのは宮城県。実家には年末年始に親族が集まり、酒や料理、布団の準備などに追われる母は「うちは旅館みたい」とこぼした。
実家は自営業で近所や親戚とのつきあいを大切にしていたため、冠婚葬祭があると、葬儀だと1万円、結婚式だと3万円を届け、年間200万円近くかかった。
このような付き合いが煩わしく、都会への憧れもあって、大学卒業後は上京して就職した。
女性は「親戚づきあいや近所づきあいなど、地方は濃い付き合いが多すぎる。
大変な母親を見て『ここでは思い通りに生きられない』と思って、地元を離れた」と話す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e25331682bf4cde7aa5453786cc30d16ec63b67a

…	無視_無題 Name 名無し 25/09/16(火)23:59 No.153237   中部地方の田舎だったけど、そういうのなかったな あそことうちは親類だくらい　濃い付き合いなんてなかった 葬式くらいにいく程度

…	無視_無題 Name 名無し 25/09/17(水)00:24 No.153238   田舎の住人の言う「当たり前の付き合い」が 都内の住人にとって濃すぎるんだよね

…	無視_無題 Name 名無し 25/09/17(水)00:55 No.153240   魅力が無ければ流出する一方でしょ 魅力と言っても高齢者にとってでは無く、若者にとってのね 仕事や金銭面だけでは無くて、人間関係を中心とした住環境が避けられてる

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