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なかよし☆画像掲示板
山形の秋の風物詩で郷土料理として知られる芋煮を巨大な大鍋でつくる「日本一の芋煮会」が、山形市の河川敷で開かれ、多くの人でにぎわっています。日本一の芋煮会は「三代目鍋太郎」と名付けられた直径6メートル50センチの大鍋で芋煮をつくる催しで、毎年、山形市内の河川敷で開かれ山形の秋の風物詩となっています。14日は、会場に里芋3トン余り、長ねぎおよそ3500本、牛肉1トン余りなど、およそ4万食分にあたる大量の食材が用意され、次々と鍋に投入されました。そして鍋を囲んだスタッフが、しょうゆや砂糖などの味付けがしみこむようにかきまぜたあと、2台のショベルカーですくい上げて取り分け、ふるまわれました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250914/k10014922491000.html