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なかよし☆画像掲示板
北海道・知床半島沖で2022年4月、乗員乗客26人が乗った観光船「KAZU I(カズワン)」が沈没した事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の社長桂田精一被告(62)の初公判が12日、釧路地裁で開かれる。海難事故で操船に関与していない経営者の刑事責任が問われるのは異例で、弁護側は起訴内容を否認する方針。悪天候が予想される中、事故の予見可能性や出航判断の是非が主な争点となる。弁護側は、事故は予測できず、桂田被告に過失はなかったと主張する方針。亡くなった船長が、天候が悪化したら引き返す「条件付き運航」を判断したなどと訴えるとみられる。https://www.jiji.com/jc/article?k=2025110800321&g=soc
>社長桂田精一被告(62)死ぬまで裁判の人生か
船長の責任が大きいし残念だが大した罪にはならんのだろう