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なかよし☆画像掲示板
北海道の積丹町でハンターと副議長によるトラブルから地元猟友会が出動拒否していた問題で、話し合いの結果 猟友会があす(13日)から出動を再開することが決まりました。積丹町では今年9月、クマの駆除をめぐって町議会の海田一時副議長が出動していた猟友会に対し「辞めさせてやる」などと発言し、猟友会が町からの出動要請には応じない事態になっていました。トラブルからおよそ1カ月半、きのう(11日)海田副議長が猟友会の支部長に直接謝罪文書を手渡した上で謝罪したということです。そしてきょう(12日)町と猟友会による話し合いが行われクマの捕獲についての町のルール・ヒグマ捕獲対応マニュアルが作られました。https://topics.smt.docomo.ne.jp/article/htb/region/htb-34219
副議長が辞職すれば解決
>副議長が辞職すれば解決そこよ
自殺した職務でパワハラのセクハラヤッていた兵庫県の局長?と同じ心じゃ悪いなんて絶対思っていない周囲の圧力で謝っただけ片方は恥ずかしさに耐えられず死んだ身から出たサビ
謝罪したら手打ちかよ、平和なもんだ次もこの議員を当選させるんだろうな田舎だから
菅野完の「田舎っぺは全員あほの集まり説」がまた証明されるわけね
手打ちにしないことには、迷惑するのは町民の方だからね。その辺は理解できないんだろうね、熊の被害が目の前に無い奴らには